社会福祉学科 / 社会的・文化的に生きる「人間の尊厳」を研究しこれからの福祉社会のデザインを描く

社会福祉学専攻(前期・後期)博士課程 7つの特徴

  1. 定員10人(前期)、3人(後期)に専任教員9人という徹底した少人数制
  2. 社会福祉学の研究法を基礎から集中して学べる充実した演習(合計6単位)
  3. 総合大学だからこそ隣接関連専攻科目も学べる学際的環境
  4. 研究者養成コースと高度専門職養成コースという二つのコース
  5. 従来の福祉臨床系に加えて実践志向の政策運営管理系の充実した教育内容
  6. 働きながら学ぶ人に便利な「長期履修制度」(3年間在籍して2年間の学費)
  7. 遠距離からの通学にも非常に便利なロケーション(JR四ツ谷駅下りてすぐ)

(経済学、法学、社会学、心理学、看護学等の他領域を学んできた人も広く受け入れます。)

入試説明会

入試の説明をするとともに大学院担当教員の紹介、授業の概要説明などを行います。

ご希望の方は以下のformsからお申込み下さい。zoomの接続情報は追ってお知らせします。
https://forms.office.com/r/Y0t0jAcsuj

2019年度実施の入試から新たな制度が始まりました!

詳しくは上智大学大学院入試要項をご覧ください。

担当教員の紹介

※五十音順

入試日程

入試要項は、本学のホームページ大学院入試の項目からダウンロードしてください
入試に関するお問い合わせは入学センター(03-3238-3167)まで
過去に出された問題は、入学センターで閲覧することができます。